答
申
今後の水道事業経営
ついて
中期経営計画の計画期間の改定及び新たな基本計画のあり方
成 26 年 10 月 20 日
目 次
主文 ··· 1
本文 ··· 3
め ··· 4
1 中期経営計画の計画期間の改定 成 28 年度までの経営 ··· 5
2 新たな基本計画のあり方( 成 29 年度以降の経営) ··· 6
水道事業を取り巻く現況 将来の事業環境 ··· 6
ア いわき市水道事業経営プラン 国の新水道ビジョン イ 給水人口・給水量・給水収益の将来見通し ウ 水道施設の更新需要 将来の事業環境を踏まえた水道施設の再構築等 ··· 9
成26年10月20日
いわき市長 清 水 敏 男 様
いわき市水道事業経営審議会
会 長 大 川 信 行
公印省略
今後の水道事業経営 ついて 答申
本審議会 成24年11月 諮問のあ た水道事業経営 ついて 次の り
答申する
主 文
本市水道事業 成19年度から 成28年度までの10年間を計画期間 する基
本計画 成23年度から 成26年度までの4年間を計画期間 する中期経営計
画 第 期 の つの計画で構成されている いわき市水道事業経営プラン を
指針 して経営を行 ている
本審議会 いて これら つの計画のうち 中期経営計画 第 期 つ
いて 計画期間の2年間延長 関して また基本計画 ついて 新たな計画のあ
り方 関して審議した
1 中期経営計画の計画期間の改定 成28年度までの経営)
現行の中期経営計画の計画期間 成26年度まで な ている 東日本
大震災の影響 り 繰り延べられている一部事業の着実な実施を図る必要
あるほか 震災復興関連事業の 実施 予定されているこ な から 現行
の中期経営計画の計画期間を 位計画である基本計画の計画終期 あわせて2
年間延長する
成28年度までの計画期間内の財政収支見通し いて 各事業を着実
実施するための資金 確保できて り 現行の水道料金体系を維持したままで
以 本審議会 現行の中期経営計画の計画期間を 成28年度まで2年間
延長する改定を妥当 判断する
2 新たな基本計画のあり方 成29年度以降の経営)
水道事業を取り巻く現況と将来の事業環境
人口減少社会の到来や震災の経験な 水道事業を取り巻く環境 大きく変
化している中 本審議会 重要な課 である人口減少等 伴う給水量の減
少 水道施設の更新需要の増大の 点 ついて 現況を把握する 将
来の事業環境を確認した
将来の事業環境を踏まえた水道施設の再構築等
ア 水道施設の再構築
給水量の減少 る施設稼働率の 事業効率の悪化 対処し また
効率的な施設の更新を図るため 水道施設全体の見直しをしていく必
要 ある
見直し いて 災害時 必要 なる一定程度の予備能力を考慮した
で 施設能力の最適化の検討を進め 安定給水 あわせて余剰の施設を
削減する水道施設の再構築 浄水場 配水池 ポンプ場の廃 等 を進め
ていくべきである
イ 水道施設の更新
老朽化した施設の更新需要の増大 対処する 将来を見据えた施設
更新の考え方を明確 する必要 あり そのため 施設を実際 使用で
きる年数を見極めた で 重要度・優先度を考慮した更新基準を設定し
更新事業を行 ていくべきである
ウ 水道施設更新等の事業費と建設投資可能額
現行の水道料金体系を維持した で企業債の発行を現行水準 保つ い
う条件の で投資可能額を試算した こ このままで 将来 投資必
要額を確保できなくなる状況 至る このため 長期的視点での施設のダ
ウンサイジングや最適な更新 る事業費圧縮を図るほか 企業債の適
管理を踏まえた資金計画を立てるな 安定経営 向けた種々の取組を進め
ていくべきである
本
文
今後の水道事業経営
ついて
めに
成23年 月 発生した東日本大震災から 年半 経過した
ライ ラインの一つである本市水道 この震災 り甚大な被害を け 市民生活
大きな影響を及 すこ な た 当初の見通し り 早く復旧 なされ 現在
津波被害地区等の復興 向けた取組 進められている
震災を経験し 水の供給 まるこ の負担 影響 計り知れないこ を改めて認
識する 至り 水道事業を市民生活 かせない生活基盤 して健全な姿で次世代 引
き いでいくこ 現世代の責 であるこ を痛感した こ である
この うな中 成24年1月 国立社会保 ・人口問 研究所から公表された 日本
の将来推計人口 る 今後わ 国の総人口 長期 わた て減少 く され
本市水道事業 いて 将来的 給水人口の減少 伴う給水収益のさらなる減少 予
測され 財政状況の悪化 懸念される
一方で 高度経済成長期等 急速 整備された水道施設の老朽化 進行し 大量更新
の時期を迎えつつある今 水道施設の更新 全国の水道事業体共通の重要な課 な
ている 特 本市 給水区域 広大で しか 起伏 富 地勢であり 市街地 分散
しているな 他事業体 り 水道施設を多く必要 する経営環境 あるこ から この
こ 最重要かつ喫緊の課 な ている
以 を踏まえ 成24年11月20日 市長から 水道事業経営 ついて して経営全
般 ついての諮問を けた本審議会 短期的な視点からの中期経営計画の計画期間の
改定 成28年度までの経営 中長期的な視点からの新たな基本計画のあり方 成
29年度以降の経営 の 点 ついて 11回 わたる慎重かつ精力的な審議を行い 本答
1 中期経営計画の計画期間の改定 成28年度までの経営)
水道局 成19年度から 成28年度までの10年間を計画期間 する基本計画
同計画 基 き4年間の具体的施策を定めた中期経営計画の つの計画で構成されて
いる いわき市水道事業経営プラン を策定し 水道を健全な姿で次世代 引き い
でいくため 施設の更新事業を計画的 進める 財政基盤の強化 努めてい
る
現行の中期経営計画 第一期 計画期間: 成19~22年度 を引き いで第 期
計画期間: 成23~26年度 の計画 して策定され 震災後 災害対策の取組を強
化するな の一部見直しを経て 間 なく 計画期間の終期を迎える
成27年度以降 ついて 新たな計画を策定すべきである 震災の影響 り
繰り延べられている一部事業の着実な実施を図る必要 あるほか 震災復興関連事業
の 実施 予定されているこ な から 現行の中期経営計画の計画期間を 位計
画である基本計画の計画終期 あわせて2年間延長する する考え 示された
その2年間 ついて 繰り延べられている一部事業の実施な 加え 基本計画
の基本方針の 経営目標の実現 向けて引き き取り組 ほか 今後策定を予定し
ている新たな基本計画 基 く取組の先 的な役割を果たせる う 経営体質の強
化を図りな ら 更新需要の増大を見据えた老朽施設の更新事業な を進めるこ を
確認した
また 成28年度までの計画期間内の財政収支見通し いて 収入の根幹 なる
給水収益 ついて 成23年度 震災の影響 り大きく落ち込 のの その
後 復興特需や本市への人口移動の発生等 要因 考えられる回復傾向を見せ 直近
で それら震災 る影響 落ち着き 見られるこ から 震災前 同程度の減少傾
向で推移する の して見込まれている
その減少を見込 給水収益 基 く財政収支 いて 各事業を着実 実施する
ための資金 確保できて り 現行の水道料金体系を維持したままでの事業経営 可
能な見通しであるこ を確認した 参考資料1参照
以 本審議会 現行の中期経営計画の計画期間を 成28年度まで2年間延長す
2 新たな基本計画のあり方 成29年度以降の経営)
水道事業を取り巻く現況と将来の事業環境
ア いわき市水道事業経営プランと国の新水道ビジョン
国 厚生労働省 成16年 水道界全体の方向性を示すための水道ビジ
ョンを策定し 全国の水道事業体 それ れの実情 応 た地域水道ビジョンの
作成 それ 基 く事業の推進を求めてきた
さら 成25年 月 それまでの水道ビジョンを全面的 見直しをした新
水道ビジョンを策定した 同ビジョンで 全国的な人口減少社会の到来や震災
の 経 験 な 水 道 事 業 を 取 り 巻 く 環 境 の 大 き な 変 化 対応 し 50 年 後 100年 後 の
将来を見据えた水道の理想像な を提示している
本市 いて 成18年 基本計画を策定し 経営の健全化 安定給
水の確保 な の基本方針の 水道を健全な姿で次世代 引き いでいくた
めの取組を行 てきて り これまで 組 機構見直し る業 効率化や 経
費削減 企業債借入れの抑制な を行い財 体質の改善 努めな ら 安全で良
質な水の安定供給や利用者サービ の向 な のための各種事業を実施してきた
経営状況を分析する 一段 進 給水人口の減少な り 収入の大部分
を占める給水収益 計画を 回る中 施設の更新や耐震化な 収入の増加 直接
結び付かない事業 増大している状況 ある 加えて 成23年 月 発生した
東日本大震災 原子力発電所事故 る影響を け 地域経済 先行き 見え
らい状況 な ている
この うな中 本市 定める基本計画 間 なく終期を迎えるこ から 水道
局で 成29年度を計画期間の初年度 する新たな基本計画の策定を予定して
いる
本審議会 以 の新たな基本計画のあり方を審議するため 重要な課 であ
る人口減少等 伴う給水量の減少 水道施設の更新需要の増大の 点 ついて
イ 給水人口・給水量・給水収益の将来見通し
わ 国の水道 昭和30年代から40年代 かけての高度経済成長期 急速な広
りを見せた後 昭和50年前後 成10年前後 施設整備の ー を迎え 成
22年度 現在 給水人口 1億2,482万人を超え 水道普及率 97.5% 遉し 国
民 て大 なライ ライン な て り 国民福祉の増進 多大な 献をし
ている
しかし 水道事業の経営環境 成22年を ー 日本の総人口 減少傾向
転 今後の人口の減少傾向 確定的である されているこ から 給水人口
や給水量 減少し ける時代 到来し 今後 厳しい状況 な てくる
本市の水道普及率 ついて 国 同様 97%を超え ほ の市民へ水道
を供給するこ 実現できている のの 給水人口 国 り 10年程度先 て
成10年以降減少 転 て り その減少の幅 拡大傾向 ある
震災 原子力発電所事故 り本市への人口移動 発生している のの 国
同様 現在の年齢 の人口構成や出生率の状況を踏まえる 減少傾向の
確定的であるこ 加え 国 り先 て減少しているため 本市の給水人口
の減少 国を 回 て進行する可能性 ある
これ 伴い 給水量 同様 減少し けるこ 想定されるこ から 産業振
興策の実施や地域経済情勢の大きな変動を考慮しない条件の で 現在の減少
傾向 く の して試算をした こ 40年後の 成62年度の給水量 成
22年度の半分程度まで減少する可能性 あるこ 分か た 参考資料2参照
給水量の大きな減少 持 的経営 必要 なる事業収益を減少させ財政状況
悪化するほか 施設稼働率の をま いて事業効率 悪化するな 水道事
業全体のあり方 多大な影響を及 す のであるため 給水量の減少を前提 し
た長期的視点での事業経営をしていかなけれ ならない状況 な ているこ を
ウ 水道施設の更新需要
本市 給水区域 広大で しか 起伏 富 地勢であり 市街地 分散してい
るこ な から 水道施設を多く必要 している
本市 合併前の旧市 村の水道施設を引き いで水道事業を創設した昭和44年
西暦1969年 以降 総額約1,400億円をかけて水道施設を整備してきた
事業創設から40年 経過し これまで整備拡張してきた水道施設の大量更新の
時期を迎え 今後更新費用 大幅 増加する見通しである
このため 老朽化した水道施設を更新する費用 ついて 将来 の程度発生す
るのかを試算した な この試算 いて 施設の更新時期 関して 全国
統 一 の 基 準 定 め ら れ て い な い た め 経 理 の 法 定 耐 用 年 数 注 )を そ の 施 設 の
使用期間 して更新する場合を仮定した
試算の結果 法定耐用年数で全施設を更新する した場合の費用 約71億円/
年 な た これ 近年の建設改良費の実績額である約30億円/年の2倍以 で
あり 実施困難な額であるこ 判明した
以 一つの試算の結果で ある 給水人口や給水量 減少しつ け更新
需要 増大する時代 あ て 持 的な経営をしていくため 将来を見据え
た施設更新の考え方 施設の更新基準を明確 する必要 あり 中長期的なアプ
ロー で 財源の裏付け ある更新事業計画を策定し 事業を推進していかなけ
れ ならない状況 な ているこ を確認した
注)法定耐用年数 地方公営企業法施行規則 定められた減価償却費を算出するための耐用
年数である 本市を含め多くの水道事業体 いて その施設の状態 良好であれ 法定
将来の事業環境を踏まえた水道施設の再構築等
ア 水道施設の再構築
本格的な人口減少時代の到来 る給水量の減少 り 保 する施設能力
過大 なり施設稼働率 し事業効率 悪化する また 効率的な施設の更新
を図るため 水道施設全体の見直しをしていく必要 ある
現在 水道局 主要事業 して進めている 基幹浄水場連絡管整備事業 計画
期間: 成15年度~ 成33年度 常時の効率的な配水運用 震災・水質
事故な 非常時の安定給水を可能 するこ を目的 して 基幹浄水場間で水を
相互融通できる水系幹線等の新たな配水施設を整備している のである 参考資
料 参照
本事業 事業完了後 大規模な漏水発生時や一部の浄水場停 時 対処
できる う なり災害時 大きな効果を発揮するこ 期待されるこ さら
既設水道施設の更新 兼 ているため 配水池 箇所 ポンプ場 箇所 管路
箇 所 6.1 キ ロ メ ー ト ル の 更 新 費 用 73.3 億 円 要 な る こ な か ら 引
き き積極的 推進していくこ している
現在 各浄水場 各配水池水系の接 完了していないため 施設能力 給
水量 さら その差分である余剰能力 ついて 各浄水場 各配水池水系の範
内での検討 対応 限定されている 本事業の進捗 り 全体の施設能力
給水量 余剰能力 必要な予備能力等を考慮した水道施設の再編 可能 な て
くる
今後 推計 基 く更なる給水量の減少を前提 災害時 必要 なる一定
程度の予備能力を考慮した で 施設能力の最適化の検討を進め 安定給水 あ
わせて余剰の施設を削減する水道施設の再構築 浄水場 配水池 ポンプ場の廃
等 を進めていくこ して り 健全かつ安定的な事業運営を持 していく
イ 水道施設の更新
老朽化した施設の更新需要の増大 対処する 将来を見据えた施設更新の
考え方を明確 する必要 あり そのため 施設を実際 使用できる年数を
見極めた で 重要度・優先度を考慮した更新基準を設定し 更新事業を行う必
要 ある
水道施設 配水管な の 管路 浄水場やポンプ場な の 構造物及び設
備 の つ 大 され 更新費用 占める割合 管路 割 構造物及び設備
割である
管路 の 設総延長 成24年度 現在で2,185キロメートルであり そのう
ち 基 幹 管 路 配 水 本 管 の 合 計 設 延 長 514 キ ロ メ ー ト ル で 総 延 長 占 め る 割
合 24%程度 比較的小さい のの 主 浄水場から各給水 ロッ へ水を運ぶ
重要な管路であるため 漏水事故 発生した場合 断水区域 広範 わたり 断
水期間 長くなるな 市民生活へ える影響度 大きい
一 方 配 水 支 管 の 設 延 長 1,671 キ ロ メ ー ト ル で 総 延 長 占 め る 割 合
76% 大きい 主 各給水 ロッ 内で各需要家まで水を運ぶ比較的細い管路
であるため 基幹管路等 比較する 漏水事故 発生した場合 市民生活へ え
る影響度 小さい
また 施設をいつまで使用するか ついて 施設の更新時期 関して全国統
一の基準 定められていないため 市独自 定めるこ している その設定
当た て 他の水道事業体の例 踏まえた で 質や施工方法から評価し
使用できる 見込まれる年数を実際 使用する年数 以 実使用年数 い
う する している
これらを踏まえ 水道施設のうち 管路 ついて 漏水事故 発生した場
合の影響度の大きさのほか 早期 耐震化すべき の 重要公共施設へのルート
あたる のな の重要度 実使用年数や腐食性土壌 地盤の評価な を踏ま
えた優先度を総合的 案し 計画的 更新していくこ している
構造物及び設備 ついて 更新の基準 なる施設の実使用年数を見極め
実使用年数を一 設定するこ 困難であるため 法定耐用年数の60年を実使
用年数の目安 するこ を基本 今後実施する耐震診断の結果 て 更新
あるい 耐震補強 あわせて延命化を図 ていくこ している 設備 ついて
定期的 分解修繕 部品・機器等の交換を行い 延命化を図るこ し 実
使用年数を法定耐用年数の約2倍の30年 設定し更新していくこ している
以 水道局 検討を進めている 管路 構造物及び設備 の更新基準の
考え方 ついて 施設の更新需要増大 対処する適 な取組 して妥当 判断す
る
ウ 水道施設更新等の事業費と建設投資可能額
記の更新基準の考え方 基 き の程度の更新事業費 必要 なるかを試
算 し た こ 今 後 40 年 間 で 1,115 億 円 約 27.9 億 円 / 年 必 要 な る 結 果
な た
さら その更新事業費 新たな施設整備 なる基幹浄水場連絡管整備事業
費 そ の 他 見 込 必 要 あ る 事 業 費 管 路 の 移 設 等 を 加 え た 投 資 必 要 額
建 設 投 資 必 要 な 額 を 試 算 し た こ 今 後 40 年 間 で 1,393 億 円 約 34.8 億
円/年 の事業費 必要 なる結果 な た 参考資料4参照
これ 対して 現行の水道料金体系の で 今後 投資可能額 建設投資
使 え る 資 金 の 程 度 見 込 め る か を 試 算 し た 試 算 る 成 27 年 度
35.7億円/年 算出された 給水人口の減少 伴う給水収益の減少 り 約
40年後 8.9億円/年まで減少する いう結果 な た 参考資料5参照
以 現行の水道料金体系を維持した で企業債の発行を現行水準 保つ
いう条件の での試算結果で ある このままで 将来 投資可能額 減少
し 投資必要額を確保できなくなる状況 至る このため 長期的視点での施設
のダウンサイジングや最適な更新 る事業費圧縮を図るほか 企業債の適 管
理を踏まえた資金計画を立てるな 安定経営 向けた種々の取組を進めていく必
資
料
編
参考資料1 現行財政計画 今後の収支見通し··· 14
参考資料2 使用水量の推移 予測··· 15
参考資料 基幹浄水場連絡管整備事業の概要··· 16
参考資料4 本市更新基準で更新した場合の水道施設更新等の事業費 · 17
参考資料5 建設投資可能額の試算··· 18
第14 次いわき市水道事業経営審議会審議日程及び内容 ··· 19
<参考資料1>
現行財政計画( 成23~26年度)と今後の収支見通し
段: ~ 度 決算額 ~ 8 度 見込額 (単位:億円)
中段:財政計画 成 月策定 段:比較 段-中段
23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 23~28合計
85.2 89.8 90.9 105.8 92.5 91.1 555.3
85.2 88.7 85.3 84.2 - - - 0.0 1.1 5.6 21.6 - - -
74.4 83.6 83.5 82.8 81.9 81.0 487.2
74.4 83.2 80.4 79.4 - - - 0.0 0.4 3.1 3.4 - - -
10.8 6.2 7.4 23.0 10.6 10.1 68.1
10.8 5.5 4.9 4.8 - - - 0.0 0.7 2.5 18.2 - - -
81.7 70.5 69.7 88.1 78.4 76.6 465.0
81.7 72.5 74.4 75.6 - - - 0.0 △ 2.0 △ 4.7 12.5 - - -
44.2 33.2 33.0 49.4 38.8 37.0 235.6
44.2 35.1 37.0 38.7 - - - 0.0 △ 1.9 △ 4.0 10.7 - - -
8.9 8.4 7.5 7.0 6.7 6.4 44.9
8.9 8.4 7.8 7.5 - - - 0.0 0.0 △ 0.3 △ 0.5 - - -
28.6 28.9 29.2 31.7 32.9 33.2 184.5
28.6 29.0 29.6 29.4 - - - 0.0 △ 0.1 △ 0.4 2.3 - - -
3.5 19.3 21.2 17.7 14.1 14.5 90.3
3.5 16.2 10.9 8.6 - - - 0.0 3.1 10.3 9.1 - - -
6.8 17.4 22.6 32.7 46.7 14.7 140.9
6.8 22.8 20.7 15.3 - - - 0.0 △ 5.4 1.9 17.4 - - -
3.4 13.0 14.7 7.8 6.3 5.8 51.0
3.4 14.5 7.7 6.6 - - - 0.0 △ 1.5 7.0 1.2 - - -
3.4 4.4 7.9 24.9 40.4 8.9 89.9
3.4 8.3 13.0 8.7 - - - 0.0 △ 3.9 △ 5.1 16.2 - - -
37.7 62.1 65.3 95.0 108.2 74.9 443.2
37.7 79.6 68.8 66.8 - - - 0.0 △ 17.5 △ 3.5 28.2 - - -
16.3 33.9 37.8 74.8 88.0 54.7 305.5
16.3 51.4 48.8 46.8 - - - 0.0 △ 17.5 △ 11.0 28.0 - - -
21.4 28.2 27.5 20.2 20.2 20.2 137.7
21.4 28.2 20.0 20.0 - - - 0.0 0.0 7.5 0.2 - - -
30.9 44.7 42.7 62.3 61.5 60.2 302.3
30.9 56.8 48.1 51.5 - - - 0.0 △ 12.1 △ 5.4 10.8 - - -
80.3 99.2 106.2 109.9 92.3 76.2 318.3
72.4 96.7 82.4 75.6 - - - 7.9 2.5 23.8 34.3 - - -
49.4 54.5 63.5 47.6 30.8 16.0 16.0
41.5 39.9 34.3 24.1 - - - 7.9 14.6 29.2 23.5 - - -
351.1 336.0 323.2 310.7 296.7 282.2 -
351.1 337.5 325.1 311.6 - - - 0.0 △ 1.5 △ 1.9 △ 0.9 - - - ※ 収益的収支 消費税抜き 資本的収支 消費税込 金額 ( 成26年7月1日現在)
企業債償還金
収支不足額 (e) (d)-(c)
財
源
補填財源 (f)
資金残額 (f)-(e)
企業債残高
資
本
的
収
支
収 入 (c)
企業債
その他
(工事負担金等)
支 出 (d)
建設改良費 減価償却費等
(非現金支出 資本的収支の 補填財源)
純 損 益 (a)-(b)
(資本的収支の補填財源)
収
益
的
収
支
収 入 (a)
給水収益
(水道料金収入)
その他
(給水加入金等)
支 出 (b)
維持管理費
(人件費 委託料 修繕費 等)
支払利息
<参考資料2>
使用水量の推移と予測 上水道+簡易水道)
消費税抜き 年度
区分 対22年度
生活用水 (万㎥) 2,910 2,805 2,677 2,619 2,469 2,287 2,105 1,925 1,747 1,574 1,411 ―
増加水量 (万㎥) ― △ 105 △ 128 △ 58 △ 150 △ 182 △ 182 △ 180 △ 178 △ 173 △ 163△ 1,266
増 加 率 (%) ― △ 3.61 △ 4.56△ 2.17△ 5.73△ 7.37△ 7.96△ 8.55△ 9.25△ 9.90△ 10.36△ 47.29
営業用水等 (万㎥) 1,603 1,397 1,202 1,109 1,046 969 893 817 742 669 601 ―
増加水量 (万㎥) ― △ 206 △ 195 △ 93 △ 63 △ 77 △ 76 △ 76 △ 75 △ 73 △ 68 △ 601
増 加 率 (%) ―△ 12.85 △ 13.96 △ 7.74△ 5.68△ 7.36△ 7.84△ 8.51△ 9.18△ 9.84△ 10.16△ 50.00 使用水量 (万㎥) 4,513 4,202 3,879 3,728 3,515 3,256 2,998 2,742 2,489 2,243 2,012 ―
増加水量 (万㎥) ― △ 311 △ 323 △ 151 △ 213 △ 259 △ 258 △ 256 △ 253 △ 246 △ 231△ 1,867
増 加 率 (%) ― △ 6.89 △ 7.69△ 3.89△ 5.71△ 7.37△ 7.92△ 8.54△ 9.23△ 9.88△ 10.30△ 48.13 給水収益 (百万円) 8,859 8,291 8,446 8,194 7,770 7,238 6,691 6,132 5,580 5,035 4,517 ―
増 加 額 (百万円) ― △ 568 155 △ 252 △ 424 △ 532 △ 547 △ 559 △ 552 △ 545 △ 518△ 3,929
増 加 率 (%) ― △ 6.41 1.87△ 2.98△ 5.17△ 6.85△ 7.56△ 8.35△ 9.00△ 9.77△ 10.29△ 46.52
実 績 予 測
12年度 17年度 22年度 27年度 32年度 37年度 42年度 47年度 52年度 57年度
62年度
収益 億円)
8 , , , , , 1
年
度
1
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度
年
度 営業用水等
生活用水
給水収益
使用水量 生活用水+営業用水等)の推移と予測
万㎥ 億円
19年4月料金改定実施
<参考資料
>
基幹浄水場連絡管整備事業の概要
1 事業目的
・ 常時の効率的な配水運用 震災・水質事故な 非常時の安定給水を可能
するこ を目的 して 基幹浄水場間で水を相互融通できる水系幹線等の
新たな配水施設を整備する
2 事業概要
・ 事業期間: 成15年度~ 成33年度 19年間
・ 計画事業費:約160億円 成25年度までの投資額77.6億円 進捗率48.5%
概略図
<参考資料4>
本市更新基準で更新した場合の水道施設更新等の事業費
単位:億円 H ~H 8 H ~H H ~H 8 H ~H H ~H 8 H ~H H ~H 8 H ~H
年~ 年
年~ 年
年~ 年
年~ 年
年~ 年
年~ 年
年~ 年
年~ 年
更新事業費 8 8 8 8 ,
施設整備他 事業費
8
計 8 88 88 , 8
区 分 計
期間 均
( 年当たり)
8
H ~ 8 H ~ H ~ 8 H ~ H ~ 8 H ~ H ~ 8 H ~
1 年 当 た り の 均 億 円 更
新 + 施 設 整 備 他 事 業 費 合 計 億 円
更新事業費 施設整備他事業費
法定耐用年数で更新した場合の 均 更新+整備他事業費の 均
法定耐用年数で更新した場合の 均 億円 年
<参考資料5>
建設投資可能額の試算
試算にあたっての前提条件
○ 建設投資可能額 建設投資に使える資金)
・ 各年度の現金収入から 現金支出を差し引いた額
・ 前年度からの繰越資金
建設投資可能額 現金収入( )-現金支出 ))+前年度からの繰越資金
現金収入
水道料金等 水道料金 給水加入金 手数料 負担金な
・ 水道料金 :<参考資料2> 使用水量の推移 予測 で見込
給水収益
企業債 国な からの借入金
・ 年 均10億円
震災前の 成18年度から22年度までの5年間 均
現金支出
経常経費 人件費 委託料 修繕費 動力費 支払利息な
・ 成25年度の実績 見込額 を基本 算出
企業債償還金 借入金の償還元金
開 催 年 月 日 審 議 時 間 主 な 審 議 内 容 14:30 ~ 16:10 15:00~ 17:00 15:00~ 17:00 13:00 ~ 17:00 15:00 ~ 17:15 15:00~ 17:05 15:00~ 17:00 15:00~ 17:00 15:00~ 17:10 15:00~ 16:55 15:00~ 17:15 15:00~ 17:00 15:00~ 17:00 15:00~ 16:30 11:00~ 11:20 水 道 局
第1 会議 室
・水道事業経営プラン 基本計画 中期経営 計画
・国の新水道ビジョン 成25年 5月14日
第2回
現 地
・水道施設視察
浄水場 水質管理センター 夏井川幹線 管路トンネル 外
成25年 3月19日 フ レスタテ ィミーティ ク
水 道 局 第1 会議 室
・水道財政のしくみ
第14次いわき市水道事業経営審議会審議日程及び内容
開 催 場 所
成24年11月20日 第1回
水 道 局 第1 会議 室
・委嘱状交付 ・諮問
・審議会設置の経緯 ・審議会の日程
成25年 1月22日 フ レスタテ ィミーティ ク
水 道 局 第1 会議 室
・水道事業の概要
成25年 7月25日 第 回
成25年 9月26日 第4回
水 道 局 第1 会議 室
・給水人口 給水量 給水収益の将来見通し
成25年12月11日 第5回
労 働 福 祉 会 館 大会 議室 2
成26年 3月20日 第 回
水 道 局 第1 会議 室
・水道施設の更新需要
成26年 1月30日 第 回
水 道 局 第1 会議 室
・水道施設の更新需要への対応の考え方
・水道施設の更新需要への対応 ・建設投資可能額の試算
成26年 5月22日 第 回
水 道 局 第1 会議 室
・基幹浄水場連絡管整備事業 ・水道施設更新等の事業費
成26年 8月28日 起草委員会
水 道 局 第1 会議 室
・答申案の作成 成26年 7月 9日
第 回
水 道 局 第1 会議 室
・中期経営計画の改定 ・今後の財政収支見通し
成26年 8月 5日 第10回
水 道 局 第1 会議 室
・これまでの審議会意見等の整理
成26年10月20日 答申
秘 書 課 応 接 室
・答申 成26年 9月18日
第11回
水 道 局 第1 会議 室
(五十音順・敬称略)
役 職 氏 名
会 長 大川 信行 東日本国際大学 名誉教授
副会長 初瀬 富士美 生涯学習コー ィネーター
委 員 石山 伯夫 ㈱マルト 管理本部副本部長
〃 海野 守江 いわき市地域婦人会連絡協議会 方部長
〃 佐藤 和良 連合福島いわき地区連合会 副議長
〃 佐藤 弓子 いわき商工会議所女性会 会長
〃 高橋 孝光 いわき地区商工会連絡協議会 理事
〃 松浦 晋也 小名浜製錬㈱小名浜製錬所 副所長
〃 水庭 誠 ㈳いわき青年会議所 副理事長
〃 緑川 美彌子 いわき市消費者団体連絡協議会 理事
〃 村田 和子 いわき明星大学 薬学部 教授
〃 村田 裕之 公認会計士
〃 矢作 すみ枝 塾講師
〃 山田 肇 公募
〃 田 恭子 公募
委員の任期 成24年11月1日~ 成26年10月31日